ルアー作り1

ずーーーーっとブログ放置してたのでルアースタジオヤマトなりの、ハンドメイドルアーの基本的な作り方を紹介していきたいと思います。

 

最近SNSでよくどうやってますか?

 

と聞かれますが、本買って読めって思うんです。うん。正直なところね。うんうん。

 

昔はいろんなビルダーさんの制作方法を特集した本がゴロゴロあったんですが、最近は古くてなかなか手に入らない様なんですよね。

 

あるのは一部のビルダーさんのみ。

 

なーのーでー私なりの基本的な作り方を紹介します。

 

勝手にその一部になってしまおうじゃありませんか(笑)

 

最初に言っておきます隠しアイテムは多々あります。

 

それは見せれません(笑)

 

だってお金かかってますもん(笑)

 

でもそれを写真の中から宝探しの様に探すのもハンドメイドルアーの楽しみです(笑)

 

昔、本などでも紹介された”基本的”制作方法なので、そんなん知ってるよって方はスルーしていただいたほうが良いかと思います(笑)

 

新たな参入を喜びとし、私より若い子がトラウトハンドメイドルアーに興味をもって頂くためにも。

 

自分の首を自分で絞めてみる(笑)

 

 

 

今回はバルサの切り出しを紹介します!!

 

使用する道具は

 

・ルアーの空箱

またはプラスチックの板

 

・方眼紙

 設計図を書きましょう。

 

 

・カッター

ビルダーさんによっては切り出しナイフとか拘りの道具があるようですが、メンテナンスや費用対比効果を考慮した結果オルファカッター最高となりました。

要はバルサが奇麗に切れれば何でも良いってことです。

 

 

・両面テープ

いわずと知れた両面テープ。

年配の方は”りゃんめん”テープというみたいです。

 

 

・紙やすり#120

今回の道具の中ではバルサの次に作業性を左右します。

紙やすりに関してはメーカーによって同じ番手でも全く違ったりします。

空研、水研、など用途に違いもあります。

私は初期のころホームセンターを渡り歩き紙やすりを買い漁りました(笑)

力のかけ具合や、持ち方、癖などで削れ具合が違うので、自分に合った紙やすりを探してください。

 

 

・ボールペン

私は0.5mmを使用しています。

何だってOKです。

赤でも黒でも青でもOKです。

インクが出ればOKです。

 

・マッキー極細

 

 

・あと大事なバルサです。

これもメーカーによって品質が全然違います。

今はネットでまとめて購入してますが、いざという時のため、このホームセンターの、このメーカーなんてのもあります。

 

 

道具を揃えたら設計図を書きます。

コンセプトとかしっかり考えてください、この先30日近くのながーい旅のスタートなので着地点を定める意味でも、設計図は大事です。

 

 

私の脳内を文字に起こすとこんな感じ。

ね、設計図は大事でしょ?

着地点がしっかり定まりましたねー。

 

そしてテンプレートを作ります。

例のアレですよ皆さんご存知のルアーの空箱。

マッキーでなぞって、カッターやハサミで切るだけです。

 

 

ちなみにテンプレは下の写真のように外側を使います。

 

外側を使うと、ボールペンの太さ分だけ小さくバルサをカットする事になります。

それはコーティングの厚さを考慮するためです。

ルアーが仕上がったら、あれ?なんかデカいって事をなくすためです。

 

 

 今回は65の試作なので4匹分です。

 

テンプレを作ったらバルサに写し、カッターで切り出します。

 

ボールペンのインラインを絶対切らないようにします。これ大事。

中はだめ。大事だから二回言います。

中はだめ。

 

それさえ守ればこの時点では大体でOKです。

 

 

 

そして二か所だけ、紙やすりでインラインギリギリを攻めます。

貼り合わせる基準作りですね。

 

今回はベリーの一部とテールです。

のちにその二か所を基準に貼り合わせ、ほかのラインもインラインに決めていきます。

 

 

ちなみに両面テープの剥離紙ってなかなか剥がせないんですよねー。

でもこうすれば楽チン。

 

カッターの先っちょだけ刺して持ち上げると写真のようにアラ不思議。

剥がれちゃう。

 

コツはカッターの角度と先っちょだけ刺す。

先っちょだけですよ。

先っちょだけ。

 

 

仮止めなのであまり力を入れないように、ボールペンのラインが消えるか消えないかに削り揃えます。

 

今回はここまでです。

 

続きはまたのちほど。

 

ちーなーみーにー!!

 

 

あくまでも私の作り方なので、正解はありません。

貼り合わせ自体ナンセンスだっていう、作り方もあります。

試作をサクサク作る為の作り方ですし、量産になったらまた違います。

 

 

数ある選択肢の一つとして参考にしてくださいませ。

 

 

今回は高額な機材もない知識もない、子どもの小遣いで買える道具での作り方を紹介しています。

アマゾンのリンク貼りましたが、どれも1000円しません。

中には送料の方が高い商品もあります。

全部買っても送料別ですけど2000円しません。

ルアーづくりは気軽に始めれるんです。

 

ぜひ初めてください(笑)

 

 

次回はボディの成型とワイヤー曲げをご紹介できればなと思います。

 

ではでは。

 

 

 


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